～信頼できる紹介から始まった、納得の不動産売却～

「このままだと買い手が逃げますよ。早く契約を…」

都内にある都内のご実家を相続された60代の女性。

現在は別の場所に住んでおり、実家は使う予定がない為、売却を依頼。

最初は話をよく聞いて進めるつもりが、面談後すぐに“媒介”を求められ、

内見の話まで勝手に進められていたそうです。

「まだ気持ちの整理もついてないのに、どんどん話が進んでしまって…」

そう語る表情は、不安そのものでした。

そんな時、信頼していた税理士の先生が紹介してくださったのが、よりそい不動産。

よりそい不動産が行ったこと

初回面談では「媒介契約書を一切出さない」姿勢で、まずは安心感を共有

地域相場・類似事例・買主層の特徴などを提示し、売却戦略を“見える化”

税理士と連携し、

・譲渡所得税

・仲介手数料

・測量・解体費

などをすべて含めた【売却後の手残り額シミュレーション】を実施

さらに、今回は「相続空き家の3,000万円特別控除」が適用できることが判明し、税金が大幅に軽減！

結果的に「残るお金」が増えただけでなく、

「ちゃんと話を聞いてくれて、最後まで一緒に考えてくれた」という安心感が、なにより大きな価値だったとのこと。

不動産は、売ってから後悔しても遅い。

契約を急かされた時ほど、「立ち止まって相談」が大切です。

よりそい不動産では、士業の先生と連携しながら、

“売る前にやるべきこと”を丁寧に整えていきます。

契約書を出す前に、まずはご相談を